REASON 当事務所が選ばれる理由
当事務所にお越しいただく必要はありません。
メール•お電話•郵送だけで交渉•解決が可能です。
FLOW 解決までの流れ
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1お問い合わせ
まずはLINEやメール、お電話でお問い合わせください。土日祝日も24時間受付可能です。
弁護士が話をお伺いします。この時に解決に向けてのアドバイスや費用等について親身になってお答えします。 -
2弁護士が相手と交渉
弁護士からの説明にご納得いただけましたら、ご契約となります。(※相談時、契約は必須ではありませんのでご安心ください。)ご契約後は、必要な資料を収集した上で弁護士が相手と慰謝料の減額・免除を交渉します。
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3解決
和解や示談で解決に至った場合、誓約書や示談書などの法的書面を作成します。
将来的なトラブルの再発を防ぎつつ、依頼者の権利を最大限に保護し、不利な条件を排除した書面を作ることができます。
慰謝料を減額できなかった場合、
着手金を全額お返しします。
当事務所では、依頼者の利益を最優先に考え、全力で慰謝料の減額に取り組みます。万が一、減額できなかった場合、着手金を全額お返しいたします。リスクを負うことなく、安心して弁護士にお任せください。
※返金保証制度の適用は個別事案により異なりますので、ご相談時にご確認ください。
PRICE 相談料・弁護士費用
FAQ よくあるご質問
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弁護士に依頼すると、高額な費用がかかってしまうのではないでしょうか?
当事務所では、依頼者の方の経済的な負担を最小限に抑えることを最優先事項としています。そのため、お客様に不利益が生じることのない、透明性の高い料金体系を採用しております。具体的には、成功報酬型や分割払いなど、柔軟な支払い方法をご用意しています。
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不倫の証拠を相手に握られている場合、慰謝料の減額交渉は不可能でしょうか?
不倫の証拠を相手に突きつけられていたとしても、諦める必要はありません。慰謝料の減額交渉の余地は依然として十分にあります。なぜなら、慰謝料の金額は、不倫の事実だけでなく、婚姻期間、子供の有無、不貞行為の期間や頻度、婚姻関係の破綻の程度など、様々な要素を総合的に考慮して決定されるからです。したがって、証拠の存在のみで金額が一方的に確定するわけではありません。経験豊富な弁護士が、あなたの状況を詳細に分析し、最適な交渉戦略を立てます。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。
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相手から家族や職場に不倫をバラされる心配はありませんか?
ご心配な点の一つに、不倫の事実が周囲に知られてしまうのではないかという不安があるかもしれません。しかし、ご安心ください。当事務所では、示談書や和解書の作成時に、家族や職場に不倫の事実を漏らすことを厳に禁ずる秘密保持条項を必ず盛り込みます。これは法的拘束力のある書面であり、違反した場合には損害賠償請求の対象となります。このように、相手の行動を法的に制限することで、後から事実をバラされるリスクをほぼゼロに抑えることができます。
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示談後に、相手から再度慰謝料を請求されるようなことはないのでしょうか?
和解書(示談書)の作成時には、将来的なトラブルを未然に防止するための条項も盛り込みます。具体的には、「本件に関して再度の慰謝料請求を行わないこと」を明確に記載します。これにより、示談後に相手から更なる金銭的要求を受ける心配はなくなります。当事務所の弁護士が、法的に有効かつ抜け目のない書面を作成いたしますので、どうぞご安心ください。不倫問題での示談交渉や書面作成は、専門知識と経験が必要不可欠です。一人で抱え込まず、ぜひ私たちにお任せください。